足立区議会 2019-03-04 平成31年予算特別委員会−03月04日-03号
◎交通対策課長 バスルートの検討状況でございますけれども、竹16系統という竹ノ塚駅から団地を結ぶ実証実験用のものでございますが、それは大学内のバスロータリーを終点としたルートに変更する案を検討しています。現状では、警察のほうとバス事業者のほうがバスを持ってきて、現地のほうで立ち会いするということも聞いておりますので、着実に検討は進んでいるというふうに感じております。
◎交通対策課長 バスルートの検討状況でございますけれども、竹16系統という竹ノ塚駅から団地を結ぶ実証実験用のものでございますが、それは大学内のバスロータリーを終点としたルートに変更する案を検討しています。現状では、警察のほうとバス事業者のほうがバスを持ってきて、現地のほうで立ち会いするということも聞いておりますので、着実に検討は進んでいるというふうに感じております。
超急速充電設備は実証実験用につくられた国内唯一の設備であり、修理の際の部品については受注により生産しなければならない状況であり、通常の急速充電設備より修理費がかなり割高なものとなっていると伺っております。超急速充電設備の修理に関しては、朽ちて修理ができなくなってしまう前に、事業者任せにせず、ぜひ区の責任で修理の検討をお願いして、私の質問を終わります。 以上でございます。
実際にマッチング率がどうなるのかも含めまして、今検証を行っておりまして、AIは実証実験用に無償で借りておりますので、その結果は借りているシステムベンダーのほうにフィードバックしなきゃいけないということで、その結果は3月末には出てくるのではないかと思われますが、他の自治体の実例を見ますと、マッチング率は90%以上でございますので、実際に人がやるのとAIがやったのと、ですので、導入効果は相当あるのではないかというふうに
いわゆるLGWANのシステムをにらんで、今、私ども持っています資料では、いわゆる実証実験用に立川市、狛江市、日野市、羽村市、この自治体がそこで共通のサービスを実施できるようにするということであります。それはどういうものかと言いますと、先ほど言いました、いわゆる証明書の自動交付の関係、これは住民票の写しの交付と印鑑証明の交付、これはどこの市役所、どこの市でも取れる。この四つの自治体では。